お知らせ

2018.11.30 お知らせ

在宅復帰を支援したい☆(弥生園)

 弥生園での取り組みの一部をご紹介します。

今回は、リハビリテーションの一環として調理実習を実施致しました。
調理実習は主に作業療法の訓練として行われますが、対象者によっては在宅を目指す上で非常に重要な訓練の一つとなります。在宅へ帰られた後の生活を共に想定するなかで、調理・食事をどのように行うかは在宅での生活を継続していくうえで大切なことだからです。弥生園では、入所者様の状況に応じこのような調理実習も行っています。

今回は『野菜炒め』に挑戦です。
 
野菜を洗って切って


炒めます。


管理栄養士にもご協力いただきプロの目からもチェックしていただいています。


盛り付けも大切ですよね☆


出来た料理はみんなで試食!!


もちろん片付けまでが調理です。


やはり、机上や訓練室のみで行うリハビリ、実際の生活を想定したうえでその状況に近い現場で行う練習では、リスクの評価や的確な指導・助言等の質にかなり違いが出てきます。入所者様が在宅へ帰られた後の実際の生活を想定し、トイレ動作や食事動作、入浴・更衣動作など、家屋の環境やその方の状態などに合わせて必要なオーダーメイドのリハビリテーションを今後も提供していきたいと思います。
こういった取り組みを通して少しでも入所者様の安全な在宅生活へと繋げていければ幸いです。